【関西】ミート・アンド・ライブストック・オーストラリア(MLA)は8月20~21日、大阪・関西万博のオーストラリアパビリオンで、「おうちでおいしいステーキの焼き方をプロが指南」イベントを開催し、一般来場者に合計2400食のオージー・ビーフを振る舞った…続きを読む
【関西】味の素は大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン「ミライの食と文化ゾーン」デモキッチンエリアで、大阪府健康医療部が主催する「食のDEMO LIVE in大阪ヘルスケアPV」に参画し、8月24日に「おおさかEXPOヘルシーメニュー」として、大阪…続きを読む
【関西】ケンミン食品は8月12日、「GF RAMEN LAB 大阪・関西万博店」で、ラーメンに使用しているグルテンフリー中華麺を使った「GFソース焼そば」をテークアウトメニューとして、1日限定100食を提供した。テークアウトの強化を図るとともに、新た…続きを読む
国分グループは、大阪・関西万博のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」1階に8月11~31日まで協賛出展し、日本の「だし文化」を世界に発信すべく「だし屋国分 万博店」を展開している。国分オリジナル商品「だし麺」をアレンジした「冷やしラーメン」などを…続きを読む
◇名畑・名畑豊社長 業務用酒類食品卸の名畑は今期(25年9月期)、ビール類の値上げや大阪・関西万博の効果で売上高を期初目標から上方修正している。飲食店向けにスマートフォンを使ったセルフオーダーシステム「スマホオーダー『よろこんで』」と、グラスなどの…続きを読む
●酒類にも万博の開催効果 酒類卸各社は4月のビール類一斉値上げで3月に仮需が生まれ、値上げ対応も比較的スムーズに行われた。洋酒の値上げも利益面にプラス動いている。低アルコール需要の高まりを受け、低アル商品の動きも良いとされ対応を図っている。 一方…続きを読む
●アフター万博種まき開始 25年も関西の業務用市場は活気に満ちている。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)は総来場者が約1800万人を数え、黒字化が現実味を帯び始めた。 うめきたを中心に新たに形成する街も盛り上がり、国内外からの来客を迎える…続きを読む
◆近畿地区 ◇国分西日本・川野政治代表取締役社長執行役員 国分西日本は今期(25年12月期)が国分グループの第11次長期経営計画(21~25年)の最終年度を迎えることから、グループの冠方針を踏まえ「第11次長計完遂」を目指すとともに、将来を見据え…続きを読む
六甲バターは2025年度からスタートした中期経営計画の着実な実行へ向けた取り組み姿勢を強めていく。植物性食品の成長と海外展開の注力姿勢を貫き、既存事業の堅守・伸長と、新領域への拡大の両輪を推進。大阪・関西万博でのプラントベースチーズ(PBC)認知拡大…続きを読む
●「晴れ風ACTION」の一環 【関西】キリンビールは「晴れ風ACTION」の一環として23日、中止になった全国七つの花火大会の花火を復活させ、大阪・関西万博(大阪市此花区)で打ち上げた。万博の夜空を彩る花火に訪れた人らからは、大きな歓声が上がって…続きを読む