今年のオススメは、脂の乗った3種の蒲焼! イオンリテール南関東カンパニー
暑さも本格化してくる7月。お楽しみは何といっても土用の丑の日の蒲焼では? 毎年新顔が登場して選ぶ楽しさもあります。今年はどんな蒲焼で猛暑を吹き飛ばしましょうか?
イオン葛西店で開催された、今年の蒲焼ラインナップのお披露目会にお邪魔してきました。
●今年の新顔は鮭腹身の蒲焼!
イオンでは、以前から土曜の丑の日に食べていただきたいスタミナ食として、うなぎと一緒に豚ばら肉やなまず、パンガシウス、サバなどの蒲焼をご提案、お客さまの心をとらえてきました。そして、今年も新顔が登場! 今夏の期待の星はトップバリュASC認証「鮭腹身の蒲焼」です。鮭腹身のとろける食感が、脂の乗ったうなぎをもしのぐ勢い。タレを4回つけて、焼きも4回。うなぎの蒲焼と同じ調理法で仕上がっているので味は確かです。
●より安全・安心の静岡産うなぎも
「ハレの日のメニューとしてうなぎは譲れない!」という方には正真正銘の静岡産、イオン限定「静岡県浜名湖産うなぎ蒲焼」がオススメ。静岡県で稚魚を採捕し、県内で養殖、加工も静岡県内。イオンでは静岡県産うなぎのトレーサビリティーの確立に成功しました。採捕までひとつの県で管理できるのは日本初の快挙だそうです。
もうひとつ、インドネシア産のうなぎもご紹介しましょう。「トップバリュ グリーンアイナチュラル インドネシア産うなぎ蒲焼」。こちらも完璧にトレースできる仕組みを確立しました。安心してお召し上がりいただけます。
土用の丑の日という日本の食文化に感謝しながら、今年もおいしく夏を乗り切りましょう!