イオンのNo.1野菜は「トマト」 国内外から集めた自慢の品々 イオンリテール南関東カンパニー

2014.03.01 224号 04面
イオン幕張新都心店のトマト売場。この充実ぶり!

イオン幕張新都心店のトマト売場。この充実ぶり!

 イオンの野菜売場で、一番充実しているのがトマト。バイヤーが日本全国を駆け巡り、時には海外まで出かけて、可能な限り種類を多く、どんな味の好みにも応えられるように厳選して売場に並べています。

 実はトマトが一番おいしいのは春から初夏にかけての季節。この時期の乾燥した空気と強い太陽光がトマトを甘くしてくれるのです。

 イオンでは3月の第1週からトマトを全力でプッシュ。特に幕張新都心店(千葉)には30種類以上ものトマトが集合。きっと初めてのトマトにも出会えるはず!それぞれのトマトの特徴は売場のPOPやパッケージに記載していますので、自分にあったトマトを見つけてください。

 オススメは、アメリカ産「トマトコンチェルト」。ミニトマトのサイズでそのままおやつ感覚で食べられます。アメリカ産「トマトシンフォニー」はいろんな色のトマトがパックされているので、おしゃれな一皿に。長野県産「アメーラルビンズ」は肉厚でジューシー。あえて小さなままで成熟させた甘いトマトです。 ここでとっておきのトマトの使い方をご紹介。トマトと相性の良いオリーブオイルの代表料理、アヒージョ。えびやマッシュルームが人気ですが、ミニトマトを加えると甘味が増して一段と美味に。ぜひお試しください。

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