奥山洋平氏(左)と高橋清太朗氏
お酢づくりに欠かせない酢酸菌の健康価値や、日常生活での取り入れ方を広く発信する任意団体「酢酸菌ライフ」は19日、11月25日を「いいにごり酢の日」に制定したと発表した。今後、“酢酸菌を食べる文化”を目指して活動を続けていく。 酢酸菌ライフは、5年前にキユーピー免疫・認知プロジェクト次長の奥山洋平氏と庄分酢常務取締役の高橋清太朗氏が立ち上げた。お酢は、江戸時代後期の飲食保健書「随息居飲食譜」に、魚やカニの毒を解くなどの効能が記載されている。現代のお酢
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