トマトサラダにオススメの鰹節「後のせ」をアピール
●だしのコンサル活動 「だしコン」が浸透 マルトモの今上期の削り節売上高は、前年比5%増で推移している。家庭用ルートでは「プレ節」に代表される高付加価値商品群の認知度が向上し、シェア拡大につながっているほか、価格改定の影響もあった。また業務用ルートでも、だしのコンサル活動が浸透し取引先での惣菜のだし感強化などもあり売上げ増となっている。 家庭用ルートでは、フラッグシップ商品の「プレ節」シリーズが引き続き堅調に推移しているほ
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22年度(4~3月)の花かつお・削り節市場は、前年比5%減で着地したもようだ。花かつおは同4%減、かつおパックは同5%減、削り節は同1%減となった。19年度比でみると、花かつおが同9%減、かつおパックが同5%減、削り節 […]
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