協同商事、麹使用ビールへ挑戦 麦芽不使用製法を確立

酒類 ニュース 2026.09.09 13171号 12面
朝霧重治協同商事社長(左)と村井三左衛門ビオック社長

朝霧重治協同商事社長(左)と村井三左衛門ビオック社長

麹を使用したビールの試作品(手前)

麹を使用したビールの試作品(手前)

クラフトビール「COEDO(コエド)」の販売や廃棄物リサイクル技術の研究開発などを行う協同商事は、種麹メーカーのビオックと連携して麹を使用したビール造りに挑む。ビール製造で一般的な輸入麦芽を使わない新製法を確立し、耕作放棄地の活用や国産大麦の用途拡大につなげていく。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」でクラウドファンディングを8月26日から開始。消費者や業界関係者の試作品に対する意見を踏まえて味わいを進化させる。
ビールの基本原料の一つとなる

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

書籍紹介