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缶詰・レトルトギフトは昨年から、新型コロナを契機に減少傾向から若干ながら持ち直す動きが見られる。10月以降のコロナ感染大幅減を受け、百貨店の店頭は「三密回避」の動きがやや緩和されると考えられ、Eコマースを中心にFAX受注の拡大も引き続き寄与しそうだ。頻発する地震など自然災害への備蓄食として、缶詰・レトルト品が積極的に選ばれる可能性もある。 今年の中元ギフトはコロナ影響を強く受け、百貨店売上げは微減から前年並みで推移した。だがEコマースなど非接触型の
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21年の歳暮(冬)ギフト商戦は昨年春から新型コロナウイルスの影響が続く中、各業態で巣ごもり提案がさらに進化した。百貨店、総合スーパー・食品スーパーの大手チェーンストア、コンビニエンスストアが在宅需要を開拓しようと新たな […]
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