九州夏期特集

九州夏期特集:流通業界展望=小売業界 再編進む食品スーパー

小売 2019.08.29 11932号 02面

 ●DgS・DSの拡大続く HC食品扱い増、同質競争へ  九州小売業界は、価格競争の激しさのため、ローコスト体制を構築することから小売経営は始まる。元来、地代が安いことは出店で有利になることは事実で、以前からオーバーストアの指摘は強い。  SM、GMSを含めて、各県主要都市にはイオングループがその存在感を示す。九州では寿屋、ニコニコ堂という株式上場2社が破たんし、その居抜き店舗が同業他社によって開業されている。  その間、DgSが勢力を拡大し、HCは食品の扱いを急激に拡大させ

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    総合

     ●異なる売れ筋商品  九州地区は南北300kmという広大な地理特性がある。福岡を中心に北部九州で民力が集中しているのはやむを得ないが、中部、南部とそれぞれ歴史ある都市が存在し、民力が分散している。  そのため各地区で独 […]

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