日本食糧新聞 電子版
Twitter
Facebook

17年度加工食品卸売統計、総売上高10兆7350億円 7年連続で増加 日食協

ニュース 2018.08.13 11746号 01面

 日本加工食品卸協会(日食協)がこのほど公表した17年度の「加工食品卸売統計調査」は、最大の構成比を占める常温加工食品の続伸や冷食・チルドなど低温食品の順調な伸びがけん引し、総売上高が10兆7350億4100万円(前年度比2.5%増)と7年連続の増加となった。三菱食品や日本アクセス、国分グループなど全国展開する大手食品・酒類卸、ヤマエ久野やユアサ・フナショクといった地域有力卸含む46社の17年度売上高を1~12月の期間に揃えて集計したもので、業界実態を表す有力な指標となる。

 ...続きを読む

卸・商社

  • ニュース

    17年度加工食品卸売統計、総売上高10兆7350億円 7年連続で増加 日食協(2018.08.13)

     日本加工食品卸協会(日食協)がこのほど公表した17年度の「加工食品卸売統計調査」は、最大の構成比を占める常温加工食品の続伸や冷食・チルドなど低温食品の順調な伸びがけん引し、総売上高が10兆7350億4100万円(前年度比2.5%増)…

  • 人事

    伊藤忠食品、8月31日・9月1日付人事異動(2018.08.13)

     8月31日付

     ▽退任 取締役・執行役員経営企画本部本部長兼CSR担当後藤晶彦

     9月1日付

     ▽取締役執行役員職能本部本部長兼経営企画本部本部長兼情報システム本部本部長兼コンプライアンス担当兼C…

  • 決算

    伊藤忠食品、2018年3月期第1四半期連結決算(2018.08.13)

     18年3月期第1四半期連結(カッコ内は前年比)

     ▽売上高1678億0800万円(前年比3.9%増)▽営業利益7億7900万円(同23.8%増)▽経常利益10億7600万円(同72.6%増)▽四半期純利益7億4600万円…

  • ニュース

    販促展示会などを通じ、ギフトカード事業とデジタルギフトソリューションの機能を紹介(写真は7月開催の「Web販促EXPO」から)

    伊藤忠食品、デジタルギフト強化 新たな収益基盤へ(2018.08.10)

     伊藤忠食品は企業の販促プロモーション向けに、デジタルギフトの提案を強化する。Web完結型のデジタルギフトは商品券や賞品を郵送手配する従来型のキャンペーンと異なり、配送コストや個人情報管理などの業務負荷を大幅に軽減できるのが特徴だ。消…

  • ニュース

    三菱商事、キユーピー米飯子会社に出資(2018.08.10)

     三菱商事はキユーピーの米飯事業の連結子会社グルメデリカに出資し、ローソンの中食強化を支援する。キユーピーはグルメデリカを会社分割して同名の新会社を設立し、その株式の80%を三菱商事が10月1日に取得予定。キユーピーも20%保有し、ロ…

  • ニュース

    西日本豪雨:伊藤忠食品、あしなが育英会へ義援金(2018.08.10)

     伊藤忠食品は西日本を中心に広範囲で発生した記録的豪雨による被害に対し、義援金として200万円を「あしなが育英会」に拠出する。同会を通じて、被災した子どもたちが安心して学べる教育環境づくりを支援する。

     (篠田博一)

  • 決算

    ボーキ佐藤、上期売上げ1.2%増に(2018.08.10)

     【東北】ボーキ佐藤の上期(1~6月)売上げは1.2%増、営業利益は50%増と高い伸びとなった。エリア別の売上げは、帳合変更の影響で北東北が2%減、関東は1%減と数字を落としたが、南東北は3.9%増となった。カテゴリー別では、嗜好(し…

  • 展示会

    三井食品中四国支社、秋季冷食商談会開催 部門強化、拡大図る(2018.08.10)

     【中国】三井食品中四国支社は3日、広島市西区の広島サンプラザで「2018年秋季冷凍食品新商品商談会」=写真=を開催し、中国、四国、九州地区の取引先26社約70人が来場した。

     鈴木信男支社長は、「おかげさまで冷凍食品部門…

  • 展示会

    来場者に人気だった「みちのく食堂」

    国分東北とKFC東北支社、秋冬合同展示商談会開催 東北6県の食文化PR(2018.08.10)

     国分東北と国分フードクリエイト(KFC)東北支社はこのほど、夢メッセみやぎで2018年秋冬合同展示商談会を開催した。出展メーカーは加工食品176社、酒類106社、菓子43社、低温55社。来場客数は755人。秋季に向かう提案企画や新商…

  • ニュース

    峰松の代表取締役に就任した遠藤学エンド商事取締役副社長

    エンド商事、今期売上高240億円計画 堺市の峰松買収で初のM&A(2018.08.10)

     【関西】エンド商事は今期売上高240億円(前期比7.6%増)を計画しており、3~7月の業績は前期比3%増で推移した。今春に本格稼働した新社屋兼配送センターも庫内環境がほぼ整い、期末計画に向かってまい進する。加えて初M&Aも実施。7月…

  • 展示会

    ヤグチ札幌、業務用見本市を開催 手間減らす商材提案 人手不足問題解決へ(2018.08.08)

     【北海道】ヤグチ札幌営業所・札幌原料営業所は7月24日、札幌コンベンションセンターで「2018ヤグチ札幌業務用見本市」=写真=を開催した。15回目となった今回は手間軽減、和が効いた商品・メニュー提案を軸に訴求し、取引問屋、病院・給食…

  • 展示会

    メーンブースの幹線物流コーナーなど会場は大いに盛り上がった

    日本アクセス北海道、秋季展示商談会開催 チルド幹線物流訴求(2018.08.08)

     【北海道】日本アクセス北海道は2日、札幌パークホテルで「秋季展示商談会」を開催、道内外の取引先ら1000人が来場した。

     今回の展示商談会は今年スタートした新中期経営計画「New Access Way2020~進化・創造…

  • 人事

    国分グループ、9月1日付役員人事(2018.08.08)

     9月1日付

     国分グループ本社

     ▽取締役常務執行役員経営統括本部副本部長低温フレッシュ・フードサービス管掌兼東日本営業統括兼国分首都圏取締役会長(取締役常務執行役員経営統括本部副本部長兼低温フレッシュ・フー…

  • 新設・移転

    トーカン、外食向け新センター稼働 中京地区のさらなる強化へ(2018.08.06)

     【中部】今期(18年9月期)が最終年度の中期3ヵ年計画で「業務用拡大」を掲げているトーカンは1日、期初予定通りフードサービス(FS)部門の中京地区2センター目(委託営業倉庫除く)となる新センターで外食チェーン向け物流を担う「FS小牧…

  • セミナー・催し物

    竹内信夫取締役副社長

    旭食品、冷食新商品試食会を開催 おいしさ、利便性訴求(2018.08.06)

     【関西】旭食品は7月31日、「第13回冷凍食品新商品試食会」を大阪市北区のANAクラウンプラザホテル大阪で開催した。同会は10月18日の冷凍食品の日に先駆け、新商品の試食を通じて消費者に冷食の魅力を再認識してもらい、より一層の需要拡…

  • 決算

    大手総合卸7社17年度業績 増収を全社確保 改正酒税法の影響色濃く(2018.08.03)

     大手総合卸7社の17年度決算は全社が増収で着地し、経常増益は前年の3社から5社へ増加した。総合商社の垂直統合政策による有力チェーンの帳合集約、各社が力を注ぐ低温関連事業の伸長などで規模を拡大し、市場の上位集中化が一段と進んだ格好だ。…

  • 展示会

    アクセスブランドの展示ブース

    日本アクセス、「西日本秋期food convention2018」開催 機能の深化表現、新価値届ける(2018.08.03)

     【関西】日本アクセスは7月19、20の両日、インテックス大阪で「西日本秋期food convention2018」を開催した。テーマは今年度から始まった第7次中期経営計画のスローガンの「New ACCESS Way2020進化・創造…

  • 人事

    国分グループ、8月1日付組織改定・人事異動(2018.08.03)

     8月1日付

     〈組織改定〉

     国分グループ本社

     フードサービス事業部傘下にある「販売業務一課」と「販売業務二課」を統合し「販売業務課」とする。同事業部の傘下にある「マーケティング一課」と「マーケ…

  • ニュース

    竹内成雄社長

    トモシアHD18年度経営戦略 脱同質化戦略を加速 地域密着、低温・外食卸の強化軸に(2018.08.01)

     トモシアホールディングス(HD)は今期(18年4月~19年3月)重点施策として、強みの地域密着戦略を加速するとともに、外食・低温など成長領域への対応を強化する。小売業態間の競争激化で既存卸事業が厳しさを増す中、脱・同質化戦略の推進で…

  • ニュース

    トーホー、トーホー・共栄とハマヤコーポレーションの連結子会社2社合併(2018.08.01)

     【関西】トーホーは7月30日の取締役会において、同社連結子会社のトーホー・共栄(以下、共栄)とハマヤコーポレーション(以下、ハマヤ)との合併について決議した。共栄を存続会社とする吸収合併方式で、ハマヤは解散する。合併期日は2019年…

  • ニュース

    神山物産、前期は増収増益 第4次中計始動(2018.08.01)

     【新潟】新潟県内を中心に東北・関東地区の地域に密着した食品原材料などを扱う問屋・商社の神山物産は、18年5月期決算の売上高が286億円(前年比12%増)の増収増益で着地した。コメの原材料高が主な増収要因。今年は70期の節目を迎え、第…

  • ニュース

    日本アクセス、次世代ビジネス戦略の領域を拡大(2018.07.30)

     日本アクセスは、第7次中計で重点テーマとして掲げる次世代ビジネス戦略の領域を拡大する。BtoBtoCの新規取組みへの布石として、小売業の会員カード(ID-POS)と連携しOnetoOneを実現するアプリプラットフォーム「Katta!…

  • 展示会

    佐々木淳一社長

    日本アクセス、東日本秋季展示商談会を開催 第7次中計“進化・創造”を体現(2018.07.27)

     日本アクセスは25~26日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で東日本の秋季展示商談会「フードコンベンション」を開催した。卸企業として激しい環境変化に即対応し、価値を付加して需要を喚起する“進化・創造”をテーマに掲げた。今年は設…

  • ニュース

    賞味期限の年月表示例

    国分グループ本社、「K&K」の賞味期限を年月表示へ 大手卸で初(2018.07.27)

     国分グループ本社は自社ブランド「K&K」製品の賞味期限を年月表示へ切り替える。賞味期限の月別管理により、庫内オペレーションや拠点間配送の合理化などを推進。賞味期限の年月表示は一部の大手NBメーカーが進めているが、大手卸間では初の試み…

  • 総会

    相馬義比古社長

    ナックス、「全国NN会」総会開催 物流基点へ大きく変化(2018.07.27)

     国分グループ低温専業卸のナックスは20日、取引先メーカーなどで組織する全国NN会の総会を東京都内で開き、相馬義比古社長が「物流を基点とした会社に大きく変わる」と今後の事業戦略の新たな方向性を示した。同会は今回で13回目。会員の約50…

  • ニュース

    浦上和明会長

    外林、経営方針発表会開く 「信頼と一丸」で(2018.07.27)

     【中国】菓子卸の外林は10日、広島県福山市の福山ニューキャッスルホテルで、第46期経営方針発表会を開催した。当日は取引先・関係者・従業員ら約270人が参集し、盛り上がりを見せた。

     浦上和明会長は「25年の環境予測を見据…

  • 総会

    水垣宏隆サイコー会会長

    石光商事、サイコー会総会開催 中計「Sプロジェクト」着々と進行(2018.07.27)

     【関西】石光商事の仕入れ業者会・サイコー会は20日、神戸市中央区のANAクラウンプラザホテル神戸で第39回定時総会を開催。同社の経営理念「ともに考え、ともに働き、ともに栄えよう」を実践するため、昨年に続き、各部門のリーダーがコラボ例…

  • 展示会

    国分北海道、秋冬展示商談会を開催 151年目を考える(2018.07.27)

     【北海道】国分北海道は19日、ロイトン札幌で「2018秋冬展示商談会」=写真=を開催し、取引先ら約600人が来場した。テーマは「151年目の北海道を考える」。特に27日発売の「国分北海道オリジナル 北海道命名150年記念ワイン」、8…

  • キャンペーン

    竹内成雄社長

    トモシアホールディングス、「春の冷食祭り」抽選会を開催(2018.07.27)

     トモシアホールディングス(HD)は20日、「第24回春の冷凍食品祭り」の消費者キャンペーン抽選会を協賛メーカーを招いて東京本社隣で開いた。グループを構成する旭食品、カナカン、丸大堀内の3社共同で実施し、期間中の冷食売上げは前年実績を…

  • 総会

    白石俊彦理事長

    首都圏業務用食品卸協同組合、総会開催 働き方改革推進(2018.07.27)

     首都圏業務用食品卸協同組合は18日、東京都文京区の東京ガーデンパレスで第34回通常総会を開催し、全議題が議案通り承認された。

     総会後の懇親会で白石俊彦理事長(イセヤ社長)は「深刻な人手不足がどこに行っても聞かされる。運…