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◇小川眞也氏(情報事業委員長、きゅうざい社長) ●若い人材の活動参加を (1)一番の思い出は、2004年の日給連創立45周年記念の中国山東省の視察研修だ。約100人の大視察団だった。赤じゅうたん、警察先導などそのスケールに圧倒された。 スケールだけでなく、振り返ると45周年から50周年にかけて業務用食品業界が大きく変わった潮目だったと、そんな感じを受けている。それまでは大きなアクションをして、それ
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日本給食品連合会(日給連)は、会員74社、特別会員24社。創立60周年を迎え、ますます業界での存在感を強くしている。野口昌孝会長にその理由と今後の取組みなどを聞いた。(金原基道)
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