企画提案ゾーンは「ディープインバウンド」など四つの切り口で展開
三菱食品は18~19日、東京ドームシティプリズムホールで「業務用展示会REIWA STYLE COLLECTION 2025」を開催した。自社企画ではサステナブルやインバウンドなど四つの切り口で、「食」が持つ多様な可能性をオリジナルのメニュー提案とともに紹介した。181社が出展。外食関連、業務用食材・酒類卸のほか、メーカーやIT・物流パートナー企業など、前回を大幅に上回る約4000人が来場した。
入口には「地域創生」ゾーンを設置。北海道から九州まで