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国分東北は地域密着で地域卸、酒造メーカーと絆を深めてきた。こうした既存の商いに加え、事業領域の拡大が大きな経営テーマになっている。生産者や行政、仲介のベンチャー企業などとの取組みが始まっている。「ドライ中心のモノ売り7割、残り3割は低温やコト売り」と佐藤和宏社長は語る。
●低温事業統合でフルライン充実 新たな長計(11次)がスタートし、東北6県をエリアとするカンパニーとし
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