会員機能
前期業績は微増収増益。4月からコロナ需要があり、卸売業の機能を果たしてきた。小売、メーカー、卸はシステムにのってモノを動かしているのが現状。どこかで人の手が入ると効率が悪くなり、コストがかかる。エラーも発生する。昨年第1四半期はそれが顕(あらわ)れた。需要を読めた人などいなく、人手をかけて対応せざるを得なかった。「卸売業というなりわいで、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進と人手をかけざるを得ない業務でという未知の領域と攻め合いながら1年を終えた」と三菱食品の若林
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
昨年は、コロナ禍での消費の動きに食品流通業界は振り回された。棚からなくなる商品も見受けられ、メーカーからの商品配荷に、3層による一定のルールが必要なのでは–と強く認識させられた。異常が日常となり、特需もあっ […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報