プリマハム、“土屋太鳳効果”で夏ギフト10%増へ 20年ぶりCMも

夏ギフトスタート宣言をする土屋太鳳(右)と千葉尚登社長

夏ギフトスタート宣言をする土屋太鳳(右)と千葉尚登社長

プリマハムは夏のギフトシーズンに合わせて、同社イメージキャラクターの土屋太鳳を起用したキャンペーンCMを17日から全国で順次放映する。女優を起用したギフトCMはおよそ20年ぶり。昨年の歳暮ギフトでは、土屋をパンフレットの表紙に起用し、売場に等身大パネルなどを設置したところ、市場を上回る伸びをみせた。“土屋効果”で今中元は前年比10%増の販売を目指す。

新CMは、“日本全国を駆け回る「ありがとう」という感謝の想い・言葉を届ける”をテーマに、「ご当地方言『ありがとう』チャレンジ」と題して、土屋が北海道、鹿児島、京都など15地域の方言で「ありがとう」の気持ちを伝える内容となっている。5月28日のPRイベントには土屋本人が登場し、夏ギフトスタートを宣言。CMを見た感想や撮影中のエピソードを披露した。ご当地方言クイズでは、同社千葉尚登社長の故郷である岩手県の方言も当ててみせた。

千葉社長は「今までギフトは弱く勝負できていなかったが今回、社内の営業にとって頑張る理由ができた。太鳳さんの力を借りて、10%増の販売を目指して頑張っていきたい」と意気込む。

夏ギフト「ありがとう」篇は、6月17日から全国で順次放映を開始。同時実施の「プリマハム お中元フェア」では、売場に土屋の上半身・等身大パネル、ポスター、電子POPを設置するほか、ホームページ、LINEなどでCM動画を活用していく。(三井伶子)

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