J-オイルミルズ、業務用堅調も採算性悪化

食用油 決算 2026.03.06 13078号 02面

 J-オイルミルズの26年3月期第3四半期業績は、業務用マーガリンやスターチなどスペシャリティフード事業が収益改善を果たしたものの、油脂事業のコスト・採算性が大きく悪化し、5割超の大幅減益を強いられた。価格改定を進めたものの、短期的にはコスト上昇を吸収することができなかった。インバウンド需要拡大や外食市場回復などで業務用油脂の販売重量は堅調に推移したものの、ミールの販売単価低下などで減収となった。

 同第3四半期連結業績は売上高1711億3000万円(前年比3.2%減)

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