食品ニューテクノロジー研究会「大豆たんぱく質の新規市場拡大」テーマに3月16日開催

 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は「大豆たんぱく質の新規市場拡大に関連して」のテーマで、五十部誠一郎日本大学生産工学部マネジメント工学科教授を座長に迎え、3月16日に東京・八丁堀「食情報館」で講演会を開催する。同時にWebライブ配信を行う。

 1980年代、飽食の時代と呼ばれたころ、新規加工技術シーズとしてのエクストルーダーの主要開発製品として、組織化植物タンパク質(Textured Vegetable Protein:TVP)が注目を集めました。それから40年、食の多様性やSDGsでの畜肉消費拡大への懸念などから、エクストルーダーによるTVP製品の増加を含めて、大豆タンパク質をはじめとする植物性タンパク質の肉様構造や食感を有した新規の製品を中心とした市場拡大が続いています。今例会では、新規製品の鍵となる構造と食感の基本的な講演と、このような製品を従来の大豆製品を原料に新たな手法での開発事例を聞く。

 なお、エクストルーダーによるTVP製造について日本での開発経緯も紹介してもらう。

 ▼会合名=食品ニューテクノロジー研究会例会▼日時=3月16日(火)午後1時30分~4時30分▼会場=食情報館(東京都中央区八丁堀2-14-4、ヤブ原ビル6階)▼参加費=一般参加者1人1万6500円(税込み)食品ニューテクノロジー研究会会員無料▼座長=五十部誠一郎日本大学生産工学部マネジメント工学科教授▼総合テーマ=「大豆たんぱく質の新規市場拡大に関連して」▼講師=(1)「食品構造の制御による食感デザイン~大豆たんぱくの加熱による構造変化~」中村卓明治大学農芸化学科食品工学研究室教授(2)「大豆を原料とした新素材開発」赤澤恵梨ニップン開発本部事業開発部主幹▼問い合わせ=日本食糧新聞社事業本部、電話03・3537・1310、FAX03・3537・1071、http://bit.ly/Ke3If3

 ※セミナーをWebでライブ配信いたします

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