大手パンメーカー、売上げ急ブレーキ。リード商品に停滞感

昨年のパン業界は総需要が停滞する中、山崎製パン、敷島製パン、フジパン、日糧製パンといった大手メーカーが大きく売上げを伸ばしたが、今年に入って急ブレーキがかかってきた。「ダブルソフト」に代表されるソフト系の食パンが、成熟化して伸びに勢いがなくなったのに加え、昨年ヒット街道を突っ走った「チーズ蒸しパン」が、今年に入ってからは前年比約六割減と激減するなど、業界を引っ張ってきたリード商品に勢いがなくなっている。景気後退による“消費減退”が、大きく影響しているのが大きい。菓子パンの一部

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