トマトの摂取でパーキンソン症を抑制

カゴメ(株)総合研究所(栃木県那須町)はトマトのパーキンソン症発症抑制効果を突きとめ、2日まで東京ビッグサイトで開かれていた日本農芸化学学会で発表した。 実験はマウスにトマトの乾燥粉末を二〇%添加した餌または普通の餌をあらかじめ四週間与えた後、パーキンソン症を発症するMPTPを投与して、その作用を観察した。その結果、MPTPを投与した対照群ではドーパミン量が明らかに減少したが、トマトを添加した餌を投与したマウスではドーパミン量の減少が抑制された。

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: カゴメ