ニコニコのり、「贅の極」消費者キャンペーン抽選会開催

抽選する鈴木参事(右)と、進藤副本部長(中央)

抽選する鈴木参事(右)と、進藤副本部長(中央)

【関西】ニコニコのりはこのほど、昨年8月から11月末までの4ヵ月展開した「お届けします。贅の極」消費者キャンペーンの抽選会を大阪市浪速区の同社会議室で行い、当選者100人を決めた。

キャンペーンは、創業90年を迎えた業界のリーディングカンパニーとして海苔需要不振の中で本当においしい海苔を食べ、海苔の素晴らしさを実感してもらうことで海苔ファン拡大と対象の同社主力商品の売上げ拡大を図ったもの。

対象商品は「味極6袋」「同8袋」「味おかず8袋」「味銀6束」「焼きずのり10枚」の5品で、それぞれに付いているポイント6点を1口として応募。当選者には1万枚につき3枚しか取れない有明産の厳しい基準を満たした「佐賀海苔有明海一番」を使用した最高品質の「極」ギフト(全形5枚、6袋詰)と、昨年11月に開催された第5回JA秋田おいしいお米コンクールで1万2000人の生産者の中から厳正な審査で選ばれた10人の匠の手による生産の選り米「おばこの匠」2kgをセットで贈られた。

抽選会には、同社の主力原料で海苔の国内生産量第1位「佐賀海苔」の佐賀県から関西・中京営業本部の副本部長進藤幸広氏と、秋田おばこ米の取り扱い窓口となっている住友商事食品部参事の鈴木弘隆氏も参加。抽選は業界紙記者と進藤副本部長、鈴木参事が厳正に行い、北海道・東北地区15人、関東・甲信越地区30人、北陸・中部地区20人、近畿地区25人、中国・四国・九州地区10人の合計100人を選んだ。

桑原紀之部長は「ほぼ想定通りの応募があり、対象商品が期間中伸びて、厳しい市場環境に多少なりとも需要喚起の刺激になったものと思う。来年も積極的な営業姿勢でいきたい」と語った。

(大居政光)

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