育児用調製粉乳・ベビーフード特集2026

育児用調製粉乳・ベビーフード特集:生産・消費=出生数の下がり幅緩やかに

乳幼児食品 特集 2026.10.30 13195号 04面
表1 育児用調粉の生産、輸出数量、国内向け生産量ならびに出生数の推移

表1 育児用調粉の生産、輸出数量、国内向け生産量ならびに出生数の推移

表2 妻の初婚年齢と第1子出生時の母の平均年齢 / 表3 婚姻数と1年後の出生数との相関

表2 妻の初婚年齢と第1子出生時の母の平均年齢 / 表3 婚姻数と1年後の出生数との相関

図1 育児用調製粉乳の月別生産量の推移

図1 育児用調製粉乳の月別生産量の推移

図2 母乳育児に関する妊娠中の考え

図2 母乳育児に関する妊娠中の考え

少子化が深刻化する時流が続いているが、26年1~7月は、前年と比べて若干の出生数増となった。25年の婚姻数は48万9119組となり、23年の底打ちから2年連続で増加。出生数の下がり幅も若干縮小、緩やかな下降線となっている。ただし、婚姻数の約4分の1は再婚とみられ、出生数を婚姻数で割った割合自体は前年を0.6ポイント下回った。妻の初婚年齢と第1子出生時の母の平均年齢は、ここ5年間はほぼ変化がなく、晩婚化・晩産化傾向が継続。長期的には下げ幅は緩やかになってきているとはいえ、引き続

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