育児用調製粉乳・ベビーフード特集2026

育児用調製粉乳・ベビーフード特集:ベビーフード=プレーヤー増え消費二極化

乳幼児食品 特集 2026.10.30 13195号 06面
表6-1 25年(1~12月)ベビーフード生産量・金額

表6-1 25年(1~12月)ベビーフード生産量・金額

表6-2 25年ベビー飲料生産量・金額

表6-2 25年ベビー飲料生産量・金額

表6-3 ベビーフード(飲料含む)・形態別標準小売価格換算額の推移

表6-3 ベビーフード(飲料含む)・形態別標準小売価格換算額の推移

図4 ベビーフード形態別生産量

図4 ベビーフード形態別生産量

図5 離乳食の完了時期

図5 離乳食の完了時期

日本ベビーフード協議会によると、25年1~12月のベビーフード生産量は1万3588tで、前年を3.7%下回って推移した。金額ベースでは298億2468万円で、17年以来8年ぶりに300億円を下回った。少子化が続く中でも使用頻度・使用量は年々増加してきたものの、絶対的な母数である乳幼児の数が過去最少となり、25年秋にはアサヒグループ食品のシステム障害も重なった。
生産量の内訳を見ると、主食をはじめ、おかずやだし・ソースは前年割れとなったが、素材系のウエッ

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