育児用調製粉乳・ベビーフード特集2026

育児用調製粉乳・ベビーフード特集:乳児用液体ミルク=成長一服感もニーズ根強く

乳幼児食品 特集 2026.10.30 13195号 05面
表5 乳幼児用液体ミルクの価格

表5 乳幼児用液体ミルクの価格

出生数減少の中でも右肩上がりの成長を続けてきた乳児用調製液状乳(液体ミルク)だが、26年上期は若干のダウントレンドに入ったもようだ。一時市場シェアの約9割を占めていた明治が1月のリニューアルで容量変更したことで、小容量を求めるユーザーが流出。他のメーカーへのスイッチが起こり、市場全体の成長に一服感が見られた。ただし、外出や夜間授乳など使用ニーズは引き続き根強く、乳児の栄養インフラとしての今後の動向が注目される。
現在、乳児用液体ミルクは育児用ミルク市場

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