日本食糧新聞社が代理販売するPOSデータ(KSP-SPが独自に集計した全国約1060店舗から構成されたデータ)を分析し、25年通期における味噌の売上げランキングを作成。上位では、20年以降に発売された商品に成長が見られた。500g以下の小容量カップや…続きを読む
地域ならではの特性を持つ産品を保護する「地理的表示(GI)保護制度」により、25年3月に徳島県の「御膳みそ」がGI産品に登録された。徳島県は登録産品の横断的な広報を強化。徳島県味噌工業協同組合でも食育イベントや「御膳みそ」のブース出展、インスタグラム…続きを読む
大手メーカーを中心に今春夏向けの新商品が出揃った。味噌カテゴリーでは活用シーンを広げる商品や即席味噌汁のラインアップ強化が見られた。フリーズドライ(FD)や塩麹など技術力を生かした商品や、オーガニック、塩分カットといった健康を意識した商品など、さまざ…続きを読む
農林水産省は農林水産物・食品の輸出拡大において2030年の総輸出額5兆円を目標に掲げ、輸出重点品目に31品目を選定。そのうち「味噌・醤油」は24年実績の185億円に対し、2030年の目標輸出額926億円を掲げている。 ワインやチーズといった発酵の食…続きを読む
財務省が発表した貿易統計によると、25年通期の輸出量は2万3825tで前年比1.3%増だった。金額ベースでは71億4181万円と同13.1%増。前年を上回り、金額では初の70億円台に到達して過去最高を更新したものの、成長率はやや鈍化したようだ。 輸…続きを読む
全国46組合736社が加盟する全国味噌工業協同組合連合会(全味工連)の調べによると、25年通期の味噌出荷量は36万2356tとなり前年比1.8%増だった。2016年以来9年ぶりに前年を上回り、近年では約2%ずつ減少していたダウントレンドが下げ止まる形…続きを読む
25年の味噌市場は原料米の高騰をはじめとするコスト増加の影響から各社で価格改定が相次いだが、近年のダウントレンドが底打ちになったとみられ、市況はやや上向いた。健康志向による発酵や麹への海外市場の関心は高く、欧米やアジア圏を中心に日本食の浸透を背景とし…続きを読む
農林水産省は24日までに、水産加工メーカーのマリンフレッシュが製造するサケ・マス加工品について、事実と異なる原材料名を表示し、業務用冷凍食品として販売したことを確認。同日、同社に対し食品表示法に基づき、表示の是正および原因究明と分析の徹底、再発防止策…続きを読む
日清シスコは4月6日、食物繊維の健康価値を訴求する新ブランド「おいしい全粒穀物」3品を発売する。従来のシリアルやオートミールの枠を超え、「食物繊維が摂れる健康的な食品」として、シリアルユーザーだけでなく健康志向層の開拓を狙う。(大村まい) ※詳細は後…続きを読む
【関西】「『食べることが楽しみ』であり続けてほしい。地域医療を『食』で改善していきたい」。そうした思いの下、介護食・治療食専門卸の三嶋商事が高齢者向け宅配弁当事業を開始した。(岡田幸子) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。