食品ニューテクノロジー研究会、「食品加熱操作における予測と制御の科学」テーマに5月11日開催

●座長に松本隆志氏

日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は、座長に東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門松本隆志教授を迎え、5月11日に東京・入船「食情報館」で講演会を開催する。

現代では加工・調理済み食品において、加熱不足は微生物の増殖を招き、過加熱は食味の劣化や有害物質の生成を引き起こすため、加熱条件の精密な管理が不可欠である。その実現には伝熱現象に基づき、加熱中に食品に生じる物性変化を定量的に予測・制御する技術が求められる。伝熱解析と物性評価を組み合わせることで、食品に最適な加熱パターンを設計できるようになる。食品熱操作工学研究室では加熱プロセス中の熱や水分の移動、さらに食品の物性変化をシミュレーションすることで、加熱プロセスの高度化と持続可能な食品加工の実現を目指した研究に取り組んでいる。この講義では、これら研究成果について説明します。ぜひご参加ください。

▼日時=5月11日(月)午後1時30分~4時30分▼会場=食情報館(東京都中央区入船3-2-10、アーバンネット入船ビル4階)▼参加費=一般参加者1人1万6500円(税込み)、食品ニューテクノロジー研究会会員無料▼参加方法=当日来場またはWeb(Zoom)▼テーマ=「食品加熱操作における予測と制御の科学」▼座長=東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門教授・松本隆志氏▼講師=(1)「食品加熱操作における伝熱解析と物性変化の予測」東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門教授福岡美香氏(2)「マイクロ波加熱、オーミック加熱を利用した食品加熱プロセスのシミュレーション」東京海洋大学学術研究院食品生産科学部門准教授イヴァン・ラベ氏

▼問い合わせ=日本食糧新聞社事業本部、電話03・3537・1310、FAX03・3537・1071、https://bit.ly/3PBGKpn

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