コミュニケーション活動のプロジェクト「Bkins(ビーキンズ)」を開始する
●SNSで情報発信
大正製薬と森永乳業は、20代を中心としたコミュニケーション活動のプロジェクト「Bkins(ビーキンズ)」を開始し、ビフィズス菌の認知拡大や特徴の理解促進を目指す。今後、YouTubeなどのSNSを通じて腸活やビフィズス菌の情報を発信する。
16日に東京都港区の青山スパイラルビルで開催した「大正製薬×森永乳業ビフィズス菌共同プロジェクト発表会」で、大正製薬の宍戸正臣マーケティング本部長は「20代から腸活の