多様化する食品自販機 バナナ・トマトなど生鮮品も目立つ 販促手段での利用広がる

ニュース 総合 2014.02.17 10966号 01面
「半蔵門ランナーズサテライト JOGLIS」(東京・麹町)に設置されたトマトの自販機。飲料と一緒に購入する人も少なくない

「半蔵門ランナーズサテライト JOGLIS」(東京・麹町)に設置されたトマトの自販機。飲料と一緒に購入する人も少なくない

自動販売機で売られる食品が多様化している。これまで菓子やパン、アイスクリーム、即席麺など保存の利く商品が中心だったが、近年はバナナやトマトなど生鮮品の取り扱いも目立つ。フェイスブックやツイッターなどSNSでの情報拡散が期待されるため、販路拡大の側面よりもプロモーションの一環として取り組む企業が多いようだ。自販機の国内総普及台数に占める割合は低いが、目新しさと意外性が消費者の関心を呼んでいる。(涌井実)

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