古川裕志会長
学校給食向け有料食材の開発・普及などに取り組む学校給食物資開発流通研究協会(学流協)は12日、今年度定時総会を東京都千代田区の東京会館で開催した。この中で古川裕志会長(大槻食材社長)は協会推奨品の普及が一段と進み、「昨年は年間累計で初めて1億食を超え、1億1700万食に拡大した」と報告。「今後も全国の会員と連携して推奨品と地域特産物を組み合わせた献立の提案に取り組むとともに、アレルゲンや安全性に配慮した商品、不足がちな栄養素を補う商品の開発に取り組み、多様化するニーズに対応
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報