●紅茶は18%減 コーヒーチェーンがティーブランドを押し出し、ティー専門店をオープンしたり、コンビニチェーンが入れたての紅茶を提供するマシンを導入するなど、紅茶、お茶に注目が集まっています。紅茶やお茶の市場は拡大しているのでしょうか。サカーナ・ジャ…続きを読む
●タイトなシルエットに光沢と透明感 今春夏のレディースファッションで、目立ったのが“バレエコア”。韓国発のトレンドで、バレリーナの衣装のように体の線を強調するタイトなシルエットが特徴です。若い世代が、さらにガーリーなディテールを取り入れて着ていまし…続きを読む
モダンな創作焼き鳥とラーメンの店「焼き鳥ののの」は、アルコールメニューも豊富で、焼き鳥をつまみに居酒屋的な楽しみ方もできる店だ。店名のNONONOは、「Nowhere, Not Anywhere, Now Here(どこにもない、どこでもない、今ここ…続きを読む
◇業務用加工食品ヒット賞プレ選考委員会から 思いがけない採用事例続出 「第28回業務用加工食品ヒット賞」は全国有力卸77社のモニターアンケート結果を踏まえ、業務用卸団体トップの選考委員会で決定された(本紙9月号で特集掲載)。選考会の前にプレ選考委…続きを読む
大東企業(本社/東京都千代田区、代表/北尾拓也)は、2022年11月から「板前オープンスクール」と銘打って、「寿司職人コース3ヵ月」と「板前コース6ヵ月」のカリキュラムを展開している。これは、コロナ禍にあった当時、同社社員のうち3分の1程度が退社して…続きを読む
●モスフード、ドリンク売店型の新業態 規格外の野菜などを活用し、都心立地の狭小物件へ出店を狙う モスフードサービスは、東京・池袋の東武東上線池袋駅構内にドリンク売店型の新業態「Standby Mos(スタンドバイモス)」をオープンした。同店は、規格…続きを読む
◇デリカの「今」がわかる中食通信 全国3万人の消費者から集まる買い物レシートのデータを基に、独自解析した売れ筋商品ランキングをご紹介。集めたレシートからの解析につき、レシート枚数のばらつきやレシート時期の偏りから実際の売り上げデータとは多少の誤差が…続きを読む
◆寡黙で誠実な新潟気質の商品開発 合言葉は「おいしさがドまん中!!」 俗に寡黙で誠実と評される新潟気質。その新潟気質を地で行くのが「原信」(68店舗)と「ナルス」(12店舗)の惣菜だ。一見控えめだが、内に秘めたる研さんの蓄積は「惣菜の手本」と賞賛さ…続きを読む
◆研さんが冴える!「原信・ナルス」の定番惣菜 ホッと安心する定番の味から、健康感のある惣菜、リーズナブルにお腹を満たす弁当、センスが光るオードブルまで、同社では多彩な商品を展開している。考え抜かれた食材の使い方と調理で“それなりの味”ではなく、大多…続きを読む
商売上、特定製品の推奨を控えている業務用食品卸のトップが、絶対匿名を条件に「お薦め製品」を紹介! ☆推薦 首都圏卸商品部幹部 ●給食から専門店へと広がり ゆで時間30秒のショートパスタ 「この商品は、以前から当社の得意先では高齢者施設給食を中心…続きを読む