●JR系新ブランドそば店、私鉄沿線に こだわりの日本酒とつまみで、「そば前」の粋を提案する JR東日本グループの中で外食の分野を担うJR東日本クロスステーションのフーズカンパニーが、得意のそば業態で新ブランド「二八蕎麦 仙川蕎香」を出店した。JR線…続きを読む
●スタッフの健康に配慮 東京・東銀座の「挽肉屋 神徳」は牛・豚・羊・三合いびき・マグロ・タイの6種類から複数選べるスタイルでハンバーグ定食の新境地をひらいた繁盛店だ。 同店のアルバイトスタッフは20歳前後の学生が中心で、在籍する20人超のうち、1…続きを読む
◆秋王 種なくサクサク 富有柿より高糖度 産地:福岡県 入荷時期:10月~11月 サイズ:直径約10cm 卸値相場:500円/個 使用例:デザート、サラダ、前菜、ドリンク類など 福岡県開発の品種。富有柿より糖度が高い、ジューシー、コク深い、美…続きを読む
●仕事も趣味も完璧を目指すで! 大洋産業の谷村香綸さんは営業事務として電話対応やデータ入力など、営業のサポート業務を行っている。趣味はクレーンゲーム。好きなキャラクターの景品を獲得するため、ついつい課金してしまうそうだ。入社から約1年が経ち、業務の…続きを読む
商売上、特定製品の推奨を控えている業務用食品卸のトップが、絶対匿名を条件に「お薦め製品」を紹介! ☆推薦 首都圏卸商品部長 ●寿司ネタ端材に付加価値 そのままでもアレンジも自在 「寿司ネタの端材を集めて作った商品です。端材といっても元は寿司ネタ…続きを読む
●リサイクル、生分解可能な環境にやさしいパッケージ 紙製品への切り替え進む 日本では食中毒の責任問題などもあり、なかなか料理の残りを持って帰ることはしない(あるいはできない)ようだが、アメリカの外食店では出される料理の分量が多いので、食べきれない分…続きを読む
◆「三方よし」の近江デリカ」 近江商人の哲学「三方よし」そのままに、「買い手によし、地域によし、平和堂によし」の“近江デリカ”を目指し、進化し続けているのが滋賀県を中心にドミナント展開する総合スーパー「平和堂」だ。同店はおいしさを裏付けるストーリー…続きを読む
12月からの冬季メニューとして、「トラットリア コラーレ」ではクロスティーニとブルスケッタの新メニューを考案。パンはテーブルマーク「石窯バゲット」をこのほど初採用した。志賀弘一料理長は「パリッとした皮で、オーブンで焼いても中はふわっとしている。何もつ…続きを読む
◇解体野郎!有名店の惣菜弁当をバラしてみよう 国産チキンカツタルタル丼 395.28円(税込み)全重量381g(容器10g) オーケー 藤沢店 ●見えないところにも配慮 タルタルたっぷり 国産のチキンを使い、さっぱりとした味で食べやすいと評判のタルタル…続きを読む
その土地の隠れ名物はご当地スーパーのデリカ(惣菜・弁当)にある。今回は新潟県の食文化に育まれた珠玉のご当地デリカをご紹介! この記事本文を「外食レストラン新聞」で読む 「だし香る」ブランドを加工食品にも水平展開「だし香る大粒ふわとろたこ焼き」 「だし香…続きを読む