●お客さまの声に喜び アミカ岐阜店の國分智店長は、ホテルマンとしてレストランサービス勤務を経て、2017年に入社。大垣北店、岐阜店で勤務し、23年2月に岐阜店店長に就任。「お客さまは料理のプロなので教えられることが多いです。そのプロに自分がおすすめ…続きを読む
●鳥貴族が社名変更、コーポレートロゴ一新 鳥貴族ホールディングスが5月から社名をエターナルホスピタリティグループに変更。コーポレートロゴを一新し、新たな企業ビジョンを打ち出した。また、福岡・博多を中心に「焼とりの八兵衛」などを運営するhachibe…続きを読む
●1食約9.6gの食物繊維 「主食」が健康につながる 今月の提案商品は、1食食べて食物繊維が約9.6g取れる(通常ゆでうどんは約2.6g)、しかも普通においしく、コシのある冷凍うどん。フレッシュ・フード・サービスが5月から本格発売した「AS冷凍讃岐…続きを読む
●28ヵ月連続前年比増収で回復定着 日本フードサービス協会が発表した外食産業市場動向調査によると、2024年3月度売上げは、前年同月比111.2%となり28ヵ月連続の増加を記録した。昨年と比べ、祝日と土曜日がそれぞれ1日多かったことから、客数が前年…続きを読む
●仕込み置きしやすさもメリット 東京・蒲田の大衆酒場「たまか食堂」は、「蒸しつくね」や「蒸し野菜巻き串」といった蒸し料理が売りの大衆酒場。蒸し料理以外には、チャーシューエッグやメンチカツといった大衆酒場らしい一品料理を揃えているが、ひときわ目を引く…続きを読む
平日は自炊やお弁当が中心でも、休日は外食を選ぶ人も多いのではないでしょうか。私も休日に外食をする際は、少し遠くても話題の店や気になっている店を訪れるなど、時間や場所に縛られずに楽しんでいます。 今回は、休日に外食する際の飲食店選びのポイントや利用後…続きを読む
近年、大学生主体のファッション関連団体の動きが活発です。共通するのは「ファッションが好きだからこそ、次世代により良い未来を残したい」という思いです。環境だけでなく、人権など社会課題にも目を向けた活動も目立っています。 関東中心のインターカレッジサー…続きを読む
コロナ禍で外食が減少したことにより、外食でのニーズが高かったコーヒーの飲食店における利用は減少しました。サカーナ・ジャパン(エヌピーディー・ジャパンから社名変更)が提供する、外食・中食市場情報サービス「CRESTR」で、飲食店(イートイン、テイクアウ…続きを読む
「イタめし」という言葉がはやったのは何年前だろうか。「イタめし」はイタリアンを「めし」というワードによってさらに身近で気軽に立ち寄れる印象に広げたといえる。大衆的でありながら、それでいてオシャレ感も損なわないイメージになるのが「めし」というワードだと…続きを読む
縁petitでは「和の食材を合わせたフレンチラーメン」を提案している。同社の丸尾聖代表取締役はフレンチレストラン出身。「ニッポンのラーメンを世界にさらに広めたい」と考え、和食の主役食材である魚介とフレンチの調理を組み合わせた「フレンチラーメン」の数々…続きを読む