特集

  • 北海道流通特集2024

    北海道流通特集2024

     2024年北海道流通特集では「35ヵ月連続で上回った消費者物価指数」「生活者の防衛意識の高まり」「令和の道内流通再編急展開」「令和の米騒動」などが注目される中、今年の取り組み方針・中長期ビジョンなどをテーマに、アークス […]

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  • 包装米飯特集2024

    包装米飯特集2024

    調理品・コメまわり品

     「パックご飯」と呼ばれる無菌包装米飯市場は、22年まで12年連続で拡大を続け生産量も過去最高を更新してきたが、23年は微減となった。とはいえ生産量20万tの大台を維持するなど高止まりの状態が続き、各メーカーはいまだに生 […]

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  • 水産練り製品特集2024

    水産練り製品特集2024

    練り製品

     量販店を主戦場とする家庭用の水産練り製品は、秋冬商戦に向けた有力各社のラインアップが出揃った。すり身原料高騰に伴う値上げが23年春まで相次ぎ、副作用で売上数量の減少が続いたが、今春以降は回復基調。ただ今夏も各地で昨年の […]

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  • 食肉・食肉加工品特集2024

    食肉・食肉加工品特集2024

    ハム・ソーセージ

     食肉加工品業界においては、原材料や副資材、原油などの高騰の影響で22~23年春秋にかけて計4回の価格改定を行った。24年も原材料価格の高止まりや、物流費高騰などのコストアップの状況に変わりはないことから、メーカー各社は […]

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  • トマト加工品特集2024

    トマト加工品特集2024

    調味料

     トマトケチャップやホール・カット缶、トマトソースといったトマト加工品の市場規模は24年400億円を超える見込みで推移する(カゴメ調べ)。同市場はケチャップが6割、缶2割、ほかソース類などで構成される。(本吉卓也)

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  • 缶詰・瓶詰・レトルト食品特集2024

    缶詰・瓶詰・レトルト食品特集2024

    缶詰

     缶詰・瓶詰・レトルト食品業界は今期も、厳しい事業環境下に置かれている。円安や原材料・資材価格の高騰、物流コスト増、エネルギー費上昇などを背景に24年も値上げが続いており、10月からも缶詰やレトルトで数社が予定する。(本 […]

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  • FSSF2024

    FSSF2024

     「食は文化 おいしい出会い」をテーマにした展示商談会「フードストアソリューションズフェア2024」が4、5の両日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。(関西支社取材班)

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  • 業務用・外食/機械資材素材/地域貢献3賞特集2024

    業務用・外食/機械資材素材/地域貢献3賞特集2024

     日本食糧新聞社は「第28回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」の受賞17社・15製品(シリーズ含む)、1ブランド、1サービス、「第27回日食優秀食品機械・資材・素材賞」の受賞5社・5製品、「第12回地域食品産業貢献 […]

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  • 生麺・冷凍麺特集2024

    生麺・冷凍麺特集2024

    麺類

     生(チルド)麺・冷凍麺市場は、販売数量の拡大に向けた取り組みが強化されている。23年度(23年4月~24年3月)は、価格改定が行われたことで、金額ベースでは前年を上回ったものの、数量ベースではやや伸び悩んだ。(久保喜寛 […]

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  • 東北流通特集2024

    東北流通特集2024

     セブン&アイ・ホールディングスの総合スーパー、イトーヨーカ堂が東北地方からの撤退を発表してから半年がたち、青森、岩手、宮城、福島の一部の店舗では事業を引き継いだ川崎市OICグループのロピアが出店を始めた。(庄司新太郎)

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対EU交渉、大幅進展=ブランデー輸入巡り合意―中国【時事通信速報】
2025.06.07
自民幹事長、コメ輸入拡大に難色【時事通信速報】
2025.06.07
コメの生産調整廃止は国民的世論=稲作を成長産業に―宮城大・大泉名誉教授【時事…
2025.06.07
コメ価格、店頭で二極化=「2000円」備蓄米放出1週間【時事通信速報】
2025.06.06
コメ業者間相場、2割急落=備蓄米の随意契約開始後【時事通信速報】
2025.06.06

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