特集

  • 水産練り製品特集2024

    水産練り製品特集2024

    練り製品

     量販店を主戦場とする家庭用の水産練り製品は、秋冬商戦に向けた有力各社のラインアップが出揃った。すり身原料高騰に伴う値上げが23年春まで相次ぎ、副作用で売上数量の減少が続いたが、今春以降は回復基調。ただ今夏も各地で昨年の […]

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  • 食肉・食肉加工品特集2024

    食肉・食肉加工品特集2024

    ハム・ソーセージ

     食肉加工品業界においては、原材料や副資材、原油などの高騰の影響で22~23年春秋にかけて計4回の価格改定を行った。24年も原材料価格の高止まりや、物流費高騰などのコストアップの状況に変わりはないことから、メーカー各社は […]

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  • トマト加工品特集2024

    トマト加工品特集2024

    調味料

     トマトケチャップやホール・カット缶、トマトソースといったトマト加工品の市場規模は24年400億円を超える見込みで推移する(カゴメ調べ)。同市場はケチャップが6割、缶2割、ほかソース類などで構成される。(本吉卓也)

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  • 缶詰・瓶詰・レトルト食品特集2024

    缶詰・瓶詰・レトルト食品特集2024

    缶詰

     缶詰・瓶詰・レトルト食品業界は今期も、厳しい事業環境下に置かれている。円安や原材料・資材価格の高騰、物流コスト増、エネルギー費上昇などを背景に24年も値上げが続いており、10月からも缶詰やレトルトで数社が予定する。(本 […]

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  • FSSF2024

    FSSF2024

     「食は文化 おいしい出会い」をテーマにした展示商談会「フードストアソリューションズフェア2024」が4、5の両日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。(関西支社取材班)

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  • 業務用・外食/機械資材素材/地域貢献3賞特集2024

    業務用・外食/機械資材素材/地域貢献3賞特集2024

     日本食糧新聞社は「第28回業務用加工食品ヒット賞/外食産業貢献賞」の受賞17社・15製品(シリーズ含む)、1ブランド、1サービス、「第27回日食優秀食品機械・資材・素材賞」の受賞5社・5製品、「第12回地域食品産業貢献 […]

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  • 生麺・冷凍麺特集2024

    生麺・冷凍麺特集2024

    麺類

     生(チルド)麺・冷凍麺市場は、販売数量の拡大に向けた取り組みが強化されている。23年度(23年4月~24年3月)は、価格改定が行われたことで、金額ベースでは前年を上回ったものの、数量ベースではやや伸び悩んだ。(久保喜寛 […]

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  • 東北流通特集2024

    東北流通特集2024

     セブン&アイ・ホールディングスの総合スーパー、イトーヨーカ堂が東北地方からの撤退を発表してから半年がたち、青森、岩手、宮城、福島の一部の店舗では事業を引き継いだ川崎市OICグループのロピアが出店を始めた。(庄司新太郎)

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  • 野菜・野菜加工特集2024

    野菜・野菜加工特集2024

    生鮮食品

     健康志向が高まる中、日本人は野菜摂取を重視する一方、時短調理や家族構成人数の減少などで、将来的なカット野菜の市場拡大が見込まれている。(佐藤路登世)

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  • ドラッグストア特集2024

    ドラッグストア特集2024

     日本のドラッグストア(DgS)業界は23年度、売上高9兆2000億円、店舗数2万3000店と10兆円産業を射程に生活者の健康を支える社会的インフラとして成長を続けている。(流通グループ)

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EU農産物に関税17%=米政権が警告、合意不透明―報道【時事通信速報】
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ニギスやドンコ「推し魚」をPR=石川と東北の復興支援店開設―豊洲仲卸団体【時…
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備蓄米、加工用に来月放出=日本酒やみそ、随意契約で―小泉農水相【時事通信速報…
2025.07.04
【速報】三菱食品元特別顧問の廣田正氏が逝去 享年92歳
2025.07.04
トランプ節連発に苦慮=関税交渉、参院選で譲歩難しく―政府・与党【時事通信速報…
2025.07.04

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