大塚食品「ジャワティ」、「飯田商店」と体験型イベント 食事との相性訴求
飯田将太氏（左）と小林一志製品部部長
「ジャワティ」はラーメンとの相性も抜群
参加者は「ジャワティ」と食の相性の良さを体感
琵琶湖研究所飲料開発室の谷田彩氏
生産者など食のプロ40人が参加した
提供したラーメンやピザには東久留米で摂れた食材を活用
大塚食品は、昨年35周年を迎えた「シンビーノ ジャワティストレート」の持つ「食事との相性の良さ」といった独自価値を食のプロを通じた体験型のイベントで伝えている。このほど「タネニハBASE」（東京都東久留米市）で人気ラーメン店「飯田商店」の飯田将太氏などを迎えたイベントを開催。東久留米で収穫した小麦「農林61号」や野菜を使用したラーメン、ピザを提供し、「ジャワティ」の魅力を地域の生産者や飲食店関係者40人に届けた。
「ジャワティ」は発売以来、一貫して
