寒天特集2026

寒天特集:伊那食品工業 ニーズとらえ進化 「即溶」「即食」で市場開拓

2月20日にオープンする「かんてんぱぱショップ箕面店」(完成予想図)

2月20日にオープンする「かんてんぱぱショップ箕面店」(完成予想図)

「かんてんぱぱ寒天まぜそばうま辛担々風」

「かんてんぱぱ寒天まぜそばうま辛担々風」

 寒天のトップメーカー、伊那食品工業。原材料の価格上昇や供給不安など厳しい事業環境の中、業務用、家庭用ともに需要は堅調に推移している。ただ、「ニーズは変化、多様化が進んでいる」と塚越英弘社長。ユーザー、消費者の簡便・時短志向や健康意識をとらえた「即溶」「即食」訴求などで、市場の拡大・開拓を目指す。
 業務用市場では「エネルギーコストの圧迫などが影響し、低い温度ですぐ溶けるタイプの製品のニーズが高まっている」。働き手不足で要望が強まるオペレーションの簡略

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