万城シーズニングパートナーズ、「わさび懇話会」開催 香りが可能性開く

喫食機会の拡大が不可欠との認識を明らかにするBSPの三代康雄代表取締役常務執行役員

喫食機会の拡大が不可欠との認識を明らかにするBSPの三代康雄代表取締役常務執行役員

離農に伴うリスクを指摘する岐阜大学の山根京子准教授

離農に伴うリスクを指摘する岐阜大学の山根京子准教授

 【静岡】万城食品グループ(静岡県三島市)の万城シーズニングパートナーズ(BSP)はこのほど、「第6回わさび懇話会」を開催した。テーマは「わさび業界の今~“香り”が拓くわさびの可能性」。生産者、研究者、料理家、メーカーの各分野から5人の専門家が登壇。生産量減少や希少品種の消滅、栽培技術の継承といったわさびをめぐる課題を共有しながら討論した。
 国内のわさび生産量は2000年代の4000tから24年には1496tまで激減。岐阜大学の山根京子准教授は生産人

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