キルギスで「MOCHI」人気上昇中 「食」で新たな懸け橋構築を

「モチ・ビシュケク」のアルティナイ・カチベコヴァ氏

「モチ・ビシュケク」のアルティナイ・カチベコヴァ氏

 キルギスでもちを売る。なかなか思いつかないとっぴな事業アイデアだが、実は現地でもち需要が拡大している。「当社がキルギスで『MOCHI』の販売を始めたのは2022年の2月。それから4年ほどたった今、私が知る限りで同業者は6社に増えている」と、同地でもちスイーツの製造販売を手掛ける「モチ・ビシュケク」のアルティナイ・カチベコヴァ氏は話す。ユーラシア大陸のほぼ中央に位置し、国土の約9割が山岳地帯となる同国は「遊牧の民」として育んできた乳肉中心の食文化を持つ。「農耕の民」であるコメ

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