【速報】FABEX開幕 「躍進!ニッポンの『食』~変革の時代、共創する食の未来」テーマ

関係者らによるテープカット(前列左から3人目は河南健審議官)

関係者らによるテープカット(前列左から3人目は河南健審議官)

 「躍進!ニッポンの『食』~変革の時代、共創する食の未来」をテーマに、中食・外食産業の商談展示会「FABEX東京2026」が15日、開幕した。18日まで。会場は東京ビッグサイト東展示棟1・2・3・8ホール。国内最大級の業務用食品・食材、機器、容器の総合見本市で、956社が1360小間を形成。昨年より74小間増加した。食品サプライヤーが集結し、来場バイヤーとのビジネスマッチングを繰り広げる。
 同展は「第29回ファベックス2026」と「第23回デザート・スイーツ&ベーカリー展」「第5回お米未来展2026」「第14回食品&飲料OEMExpo」の4展で構成され、国際色豊かな「プレミアム・フードショー」「アヌーガ・セレクト・ジャパン」「Pro Wine Expo」「ISM JAPAN国際菓子専門見本市」も合同開催されている。
 開会に当たって、各主催者に各界代表や来賓を迎えて、オープニングセレモニーが行われた。主催者を代表し、杉田尚日本食糧新聞社社長が「原料・燃料高、食料安保、深刻な人手不足など厳しい環境が続くが、今回の小間数の増加こそ出展企業さまの攻めの姿勢であり、各社の挑戦に大きな拍手を送りたい。業種の壁を越えた新たな出会いと実り多き商談を通じて、新価値と創造型提案を存分に深めてほしい」と要請した。
 来賓を代表し、農林水産省大臣官房河南健総括審議官が、鈴木憲和農林水産大臣のあいさつを代読。「昨年の訪日外国人は過去最高となり、その飲食費は2兆円を超えるなど、食はわが国にとって食は強力なコンテンツで、インバウンドを基点とした食品輸出拡大を推進している。この展示会が、食品事業者にとって、新たなビジネスチャンスを見いだす絶好の機会となり、今後の産業発展に寄与することを祈念する」とした。最後に出席者全員でテープカットを行い、盛り上げた。(佐藤路登世)

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