モトックス、酒類業界で「AEO制度」初認定 輸出拡大を後押し

酒類 ニュース 2026.05.20 13110号 02面
大阪税関長の日置重人氏(右)から認定を受けるモトックスの寺西太亮社長

大阪税関長の日置重人氏(右)から認定を受けるモトックスの寺西太亮社長

倉庫へと運ばれる輸出貨物

倉庫へと運ばれる輸出貨物

酒類輸出の物流改革が動き出す。ワイン専門商社のモトックスがこのほど、酒類専門商社として酒類業界で初めて国の「AEO制度」の特定輸出者認定を取得した。日本酒や日本ワインなどの通関手続きを大幅に迅速化でき、リードタイム短縮や在庫圧縮、保税コスト削減に直結する。輸出実務に課題を抱える事業者の委託にも対応し、業界の輸出拡大を後押しする。
AEO制度は、国際物流の安全確保と円滑化を目的とした官民連携制度。世界80以上の国・地域で相互承認されており、輸出先国での通

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