東洋製罐GHD、中東影響で大幅減益 プラ包材原料高騰

東洋製罐グループホールディングス(GHD)は中東情勢の混迷を受け、今26年度の業績予想を大幅な減益と予想している。主力の容器包装事業では、売上高227億円増の6250億円、営業利益は182億円減の85億円と見込む。増収は製品値上げによるものだが、中東情勢による原材料・エネルギー価格高騰分を織り込んでいない。これらによるコスト増は一部を値上げでカバーするが限定的で、135億円の減益要因となる見通し。
同社によると輸入ナフサの不足で、足元でポリプロピレン・

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