国産・日本ワイン特集2026

国産・日本ワイン特集:三和酒類 自社ほ場活用で業界支援も

酒類 特集 2026.06.08 13119号 07面

三和酒類は2001年に安心院葡萄酒工房を設立し、25年間ワイン製造を行ってきた。毎年開催の「樽開き」が、ブドウ栽培や醸造に関して変化を伝える場になっているという。今年4月開催時は、2日目は雨天だったが、それでも多くのワイン好きが集まった。結果として、2日間で約計1600人が来場した。
市場動向として、手頃な輸入品に比べ割高になることもあり、若い人の取り込みは課題とみる。一方、国内ワイナリーは気軽に訪問できる。ワインの世界観を身近で感じてもらう上で、国産

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