関東小売流通/北関東・新潟地区夏季特集2026

◆関東小売流通/北関東・新潟地区夏季特集:人口密集エリアに成長機会

特集 小売 2026.08.12 13155号 06面
鮮魚の対面販売で売場の鮮度感を高める(イオンスタイル新松戸)

鮮魚の対面販売で売場の鮮度感を高める(イオンスタイル新松戸)

イオンビッグは99円均一の店内焼成ベーカリーを差別化要素とする(ザ・ビッグ港南台店)

イオンビッグは99円均一の店内焼成ベーカリーを差別化要素とする(ザ・ビッグ港南台店)

専門店志向のブランド化で精肉惣菜をアピール(トライアル西友浦安店)

専門店志向のブランド化で精肉惣菜をアピール(トライアル西友浦安店)

部門を越えた集合陳列で寿司の魅力を最大限に打ち出す(マルエツ三郷中央店)

部門を越えた集合陳列で寿司の魅力を最大限に打ち出す(マルエツ三郷中央店)

精肉売場を第1主通路に移設し、週末利用・若年層を取り込む(東武ストア馬橋店)

精肉売場を第1主通路に移設し、週末利用・若年層を取り込む(東武ストア馬橋店)

関東・北関東・新潟の小売業は、人口密集エリアでのニーズ掘り起こしを一段と進めている。首都圏スーパーに顕著な店舗戦略の一つに、駅前立地店のリノベーションがある。駅前立地は、開設から何十年が経過しても商圏の人口は厚いままで、若い世代の流入も続く優良物件が多い。最新モデルへの転換は、全店規模の課題への対処を探ることにもつながる。すなわち次世代顧客をいかにつかむか、どうやって売場の魅力を高めるかだ。リノベーションは単なる老朽化対策ではない。追求するのはチェーンの成長エンジンの刷新だ。

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