防災備蓄、1週間分は1割 栄養不足に不安も テトラパック調べ
Q. 「在宅避難」という言葉を知っていますか? / Q. 災害時、自宅に大きな損壊がなく安全が確保できる場合、政府や自治体が避難所ではなく自宅で生活を続ける「在宅避難」を呼びかけていることを知っていましたか?
9月1日の「防災の日」を前に、防災備蓄の量と内容を見直す必要性が浮かび上がっている。日本テトラパックが実施した「在宅避難と防災備蓄の実態に関する調査」では、政府が推奨する7日分以上の飲食料を備蓄している家庭は12.7%にとどまり、72.1%は3日分以下だった。備蓄内容も水やコメ類などに偏る傾向があり、災害時の野菜やタンパク質、カルシウムなどの不足に不安を感じる人も少なくない。日常的に消費しながら買い足す「ローリングストック」の活用が、量と栄養の両面から家庭の備えを充実させる上















