缶詰・瓶詰・レトルト食品特集2026

缶詰・瓶詰・レトルト食品特集:瓶詰=家庭用ジャムが伸長 大瓶への需要シフト加速

瓶詰市場は主力のジャム消費が堅調でパン食とヨーグルトの需要増が追い風になっている。値頃感のある紙カップと大瓶に消費が移り、主に家庭用で伸長。海苔佃煮は26年初まで続いたコメの高騰の影響を受け、ジャムと明暗を分けた。ジャム、海苔佃煮共に原料などのコスト高が続き、26年も値上げが続いて売れ筋の変動も懸念される。
24年の夏ごろにコメ相場が上がった半面、小麦は輸入原料の売り渡し価格が下がるなど軟調。相対的に安価な主食となって麺とともに需要を増やした。ジャムに

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