レトルト食品特集:東洋自動機 レトルト包装機の需要、低速から中速へ変化

検査装置などにより従来よりも工程数が増え充填速度が速くなっているレトルト包装機(写真は「TT-10CR」)

検査装置などにより従来よりも工程数が増え充填速度が速くなっているレトルト包装機(写真は「TT-10CR」)

東洋自動機の中元俊典第1営業本部長によると、「レトルト・液体包装機は、大手を中心に、低速機から、中速機へ需要が変化してきている」という。中速機は印字検査や脱気量調整装置が付き、工程数が増えたもので、「印字がきちんとできているか」「空気が入りすぎていて、レトルト焼けや褐変、酸化していないか」など安全・安心に関するニーズに対応させている。「パッカーでも安全・安心の観点から食品メーカー指定で、更新・増設時される場合には、中速機に入れ替わることがある」ようだ。

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