「氷コーヒー豆乳」

　今回は夏のおやつに最適な「氷（アイス）コーヒー豆乳」をご紹介します。コーヒーで作った氷をグラスにたっぷり入れて豆乳を注ぐだけ。氷が溶けても薄まらず、逆においしさは増すばかり。コーヒーの爽やかな風味があるので、豆乳が苦手な人にもおすすめです。

　コーヒー氷を作る時は、冷凍庫内の臭いが移るのを防ぐために、製氷皿にラップかフタをして凍らせましょう。ハートや星型の製氷皿を使うと見た目もかわいく、アイスクリームを浮かべてコーヒーフロートにすれば、夏のおもてなしにもピッタリです。

　◆氷（アイス）コーヒー豆乳

　〈材料・2人分〉

　・コーヒー液……300cc（製氷皿の容量に合わせて）

　・豆乳……………400cc

　〈作り方〉

　（1）濃い目にいれたコーヒー液を製氷皿に流し冷凍庫で凍らせる。

　（2）グラスに（1）を入れ、豆乳を注ぐ。好みでガムシロップ（分量外）を加える。

　※甘いコーヒーを凍らせてもOKですが、甘いコーヒーは凍りにくいので、ハート型などの氷をつくる時は、無糖の方がきれいにできます。

　○きくのIFCコーヒードリップバッグ　コロンビアブレンド

　コロンビア豆の特徴でもある「コクがあり、マイルドな風味」をもつ、ほど良い味わい。

　▽1パック8g×5袋入り、168円（希望小売価格）※要冷凍・冷蔵品

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　「きくのIFC コーヒー」は、鮮度を重視し、焙煎直後の豆を急速冷凍して、高機能ガス（アロマ）を封じ込める特許製法で作られ、煎りたて・挽きたての鮮度と風味が味わえる。

　▼めいらくグループお客様相談室　TEL0120・668833（9～18時）