谷口肇座長
日本食糧新聞社主催・食品ニューテクノロジー研究会は8月26日、東京・千代田区のアキバプラザで「食品製造におけるブレークスルーを目指して」をテーマとする定例セミナーを開催した。石川県立大学谷口肇名誉教授が座長を務め、同会会員ら約40人が参加した。 講演は、(1)石川県立大学生物資源環境学部食品科学科・宮脇長人教授による「界面前進凍結濃縮法--新しい食品の高品質濃縮法」(2)東京海洋大学海洋科学部食品生産科学科酒井昇教授による「加熱・調理におけるコンピ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報