低温中核拠点「船橋日の出センター」(2000坪規模)。国分は低温カテゴリーで攻勢をかけるべく、首都圏で同規模の汎用センターを相次ぎ稼働させる
国分がかねて進めてきた“首都圏低温統合構想”の詳細が明らかになった。本体の低温事業の一部とエリア内の関連卸を一本化し、12年1月から新会社「国分フードクリエイト東京」を立ち上げる。同社は今期始動の第9次長計「QUALITY300」で低温・フードサービス事業を5年後に6000億円規模へ拡大する計画を立てており、新会社はその中核的役割を担う。(篠田博一) 国分フードクリエイト東京の本社は、日本橋の国分本社