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コロナ禍は暮らしの大きな変化をもたらしたが、非常事態において生協はあらためてその価値が認知されるに至った。主力の宅配事業が大きく伸長するなど、生活協同組合連合会東海コープ事業連合森政広理事長は「生協が暮らしを守るインフラとして、あらためてみなさんに認知され、信頼されていることを実感した」と語る。20年度概要、そしてウィズコロナの21年度方針など、森理事長に話を聞いた。
●商品開発に再注力
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東海3県には、岐阜県をカバーするコープぎふをはじめ、愛知県のコープあいち、三重県のコープみえがあり、それぞれ離島も含めた県全域を範囲としているのが特徴で、効率の良い都市部だけを配達範囲とするネットスーパーなどとは一線を […]
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