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岐阜県全域をカバーし、25万人の組合員を擁するコープぎふ。コロナ禍では、これまで積み上げてきた組合員との信頼があらためて発揮され、21年3月期の供給高は、前年比2桁増の着地を見込んでいる。21年度は「地域循環経済をさらに確立したい」と抱負を語る大坪光樹理事長に、20年度の状況、課題、成果、21年度方針などについて聞いた。
●譲り合いの土壌こそ強み --20年度販売概況は。
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東海3県には、岐阜県をカバーするコープぎふをはじめ、愛知県のコープあいち、三重県のコープみえがあり、それぞれ離島も含めた県全域を範囲としているのが特徴で、効率の良い都市部だけを配達範囲とするネットスーパーなどとは一線を […]
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