オンライン「ハピハピひろば」を多治見支所で開催。子育てを応援しお母さんが交流をするための広場で、成長過程に合わせて提案
コープぎふではこれまで、商品づくりや収穫体験などを通し、組合員やメーカー、生産者との交流を図ってきた。20年度はコロナ禍で活動が制限される中、感染拡大防止に配慮しながら、できる範囲の活動を進めた。
主な取組みは(1)コーミと岐阜西支所で加工用トマトの収穫体験(2)瑞草園と秋の茶摘み交流の調査(3)岐阜県産うらごしトマトの開発グループがレシピ動画配信(4)飛騨の「りんごDE交流会」(もだに農園)(5)リモート離乳食味見会(6)オンラインによる「ハピハ