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インバウンド客が消えた新千歳空港国際線ターミナル
国土交通省東京航空局が1月発表した新千歳空港の航空管理状況によると、20年の国際線、国内線を合わせた年間乗降客数は、前年比62.2%減の929万9961人で、年間1000万人を割るのは1986年以来34年ぶり。新型コロナ拡大で国際旅客便の発着がなく、国内線も大幅減便や運休が続いたことが響いた。国際線は83.6%減の63万4398人で4~12月の実績はゼロ。国内線は58.2%減の866万5563人。(長島秀雄)
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